新規創業資金(福岡県)

助成事業者商工会議所・商工会
資金タイプ融資
概要・補助対象事業イベント・セミナー等、コスト削減(水道光熱費・エネルギー・備品等)、人材(雇用・人件費削減等)、新規事業・製品開発等、運転資金・その他活動費等
内容創業する個人又は会社が必要とする、事業資金の融資を促進することにより、地域の産業振興に資することを目的としています。
地域福岡県
助成対象団体NPO、法人(株式会社等)、社会福祉法人
主に対象となる福祉施設その他社会事業等、一般・特定相談支援事業、就労定着支援、就労移行支援、就労継続支援A型、就労継続支援B型、放課後デイ・児童発達支援、老人ホーム・グループホーム、自立訓練(生活訓練)、訪問介護・訪問看護等(その他訪問系サービス)、障害者雇用
分野その他、児童、医療、地域、引きこもり、環境、障害(知的)、障害(精神)、障害(身体)、難病、高齢
応募資格・対象者次のいずれかに該当する者で、別表3に掲げる規模で特定事業を営む者。 (1)事業を営んでいない個人であって、1か月以内に新たに県内で創業しようとする具体的計画を有する者又は創業した日から1年を経過していない者 (2)事業を営んでいない個人であって、2か月以内に新たに県内で会社を設立して事業を開始する具体的計画を有する者又は事業を営んでいない個人により設立された会社であって、その設立の日から1年を経過していない者 (3)県内で事業を営む中小企業者である会社であって、自らの事業の全部又は一部を継続して実施しつつ、新たに県内で中小企業者である会社を設立して事業を開始する具体的計画を有する者又はその設立の日から1年を経過していない者 (4)会社設立創業者が、事業の譲渡により事業の全部又は一部を当該会社に承継させる場合であって、当該会社設立創業者が事業を開始した日から起算して5年を経過していないとして、産業競争力強化法(平成25年法律第98号)第2条第29項第4号に掲げる創業者とみなされる者(当該会社の設立の日から1年を経過していない者に限る) (5) (1)若しくは(2)に該当する女性又は開業日時点でその代表者が女性であって、(9)に該当する者 (6)開業予定日時点で満35歳未満であって、(1)若しくは(2)に該当する者又は開業日時点でその代表者が満35歳未満であって、(9)に該当する者 (7)開業予定日時点で満55歳以上であって、(1)若しくは(2)に該当する者又は開業日時点でその代表者が満55歳以上であって、(9)に該当する者 (8)(1)若しくは(2)に該当する者であって、認定特定創業支援等事業による支援を受けた者(この場合、(1)の「1か月以内」及び(2)の「2か月以内」は「6か月以内」とする。)又は(3)に該当する者であって、現に事業を営む会社の役員で新たに設立される会社において発起人から引き続いて役員となった者に認定特定創業支援等事業による支援を受けた者がいる者 (9)NPO法人であって、その設立の日から1年を経過していない者
最大助成金額2000万円
対象費用その他雑費、人件費、会場費、地代家賃、外注費、広告宣伝費、旅費交通費、活動費、設備投資費、調査研究費、謝金(研修等)
応募受付開始日2024年04月01日
応募期限・締切日
申請方法・書類所定の様式で提出
募集要項詳細ページhttps://www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/r6yuushiseidoannai.html
監修者

トキタ行政書士事務所代表 鴇田 光晴。成蹊大学卒業。重度重複の障害者入所施設、児童発達支援や放課後等デイサービスでの勤務を経て行政書士として開業。加算や開業支援等、現場での経験を活かした実践的なサポートを提供しています。

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