滋賀県不安・悩みを抱える家庭支援事業補助金(滋賀県)

助成事業者滋賀県
資金タイプ補助金
概要・補助対象事業新規事業・製品開発等、運転資金・その他活動費等
内容流産・死産の経験、低出生体重児(リトルベビー)、多胎児、高齢出産、若年出産、精神疾患、多子世帯等により様々な不安・悩みを抱える家庭および不妊で悩む家庭に対し、身近な環境で、寄り添ったサポートを受けられるように以下の事業を実施します。 【補助対象事業】 (1)県民に向け自主的に取り組む次の①から⑨に掲げる不安・悩みを抱える家庭 支援に要する経費 ① 流産・死産を経験した家庭 ② 低出生体重児を抱える家庭 ③ 多胎児を抱える家庭 ④ 多子世帯の家庭 ⑤ 若年出産を経験した家庭 ⑥ 高齢出産を経験した家庭 ⑦ 精神疾患に悩む家庭 ⑧ 不妊で悩む家庭(不妊治療の当事者、経験者、希望者、周囲の人々) ⑨ その他、母子保健上の課題がある家庭 (2)滋賀県内で広域的に実施する活動(活動地域が2市町以上)
地域滋賀県
助成対象団体NPO、任意団体・ボランティア、個人事業主、法人(株式会社等)、社会福祉法人
主に対象となる福祉施設その他社会事業等
分野その他、地域
応募資格・対象者対象の活動を実施する団体等
最大助成金額35万円
対象費用その他雑費、会場費、広告宣伝費、活動費、調査研究費、謝金(研修等)
応募受付開始日2024年06月06日
応募期限・締切日2024年07月01日
申請方法・書類所定の様式で提出
募集要項詳細ページhttps://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/kenkouiryouhukushi/kenkou/325555.html
監修者

トキタ行政書士事務所代表 鴇田 光晴。成蹊大学卒業。重度重複の障害者入所施設、児童発達支援や放課後等デイサービスでの勤務を経て行政書士として開業。加算や開業支援等、現場での経験を活かした実践的なサポートを提供しています。

トキタ行政書士事務所へ相談する→
補助金・助成金
福祉の補助金・助成金『福祉のお役立ち情報は『フクプラ』