メードインふくしまロボットの導入を補助します!(福島県)

助成事業者公益財団法人 福島イノベーション・コースト構想推進機構
資金タイプ補助金
概要・補助対象事業コスト削減(水道光熱費・エネルギー・備品等)
内容福島県では、メードインふくしまロボットの導入促進を図るため、福島県内で製造又は開発されたロボットについて、その導入に要する経費の一部を補助します。このたび、募集期間を令和7年1月31日(金)まで延長します。 【対象となるロボットの要件】 以下の全てを満たすロボットが対象となります。 (1)福島県内の事業所で製造※1又は開発※2されたロボットであること  ※1 福島県内の事業所で最終的な組み立て工程が行われていること  (当該工程が軽微なものである場合を除く)  ※2 福島県内に本社及び当該ロボットの主要開発拠点を有していること (2)福島県内で自らの事業活動のために活用することを目的として導入するロボット (3)本事業における「メードインふくしまロボット」であること ※メードインふくしまロボットカタログ「ふくロボ」に掲載があるロボットについては、補助対象ロボットとなります(カタログ掲載の製造事例は対象から除きます)。 掲載がなくても、上記(1)~(3)の条件を満たすロボットであれば補助対象となります。 ※ソフトやシステムのみではなく機械(実機)を伴うものであること。  
地域福島県
助成対象団体NPO、法人(株式会社等)、社会福祉法人
主に対象となる福祉施設その他社会事業等、一般・特定相談支援事業、就労定着支援、就労移行支援、就労継続支援A型、就労継続支援B型、放課後デイ・児童発達支援、老人ホーム・グループホーム、自立訓練(生活訓練)、訪問介護・訪問看護等(その他訪問系サービス)、障害者雇用
分野その他、地域
応募資格・対象者メードインふくしまロボットの導入を行う企業
最大助成金額1500万円
対象費用その他雑費、設備投資費
応募受付開始日2024年04月18日
応募期限・締切日2024年12月13日
申請方法・書類所定の様式で提出
募集要項詳細ページhttps://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/32021f/made-in-fukushima-robo-dounyu6.html
監修者

トキタ行政書士事務所代表 鴇田 光晴。成蹊大学卒業。重度重複の障害者入所施設、児童発達支援や放課後等デイサービスでの勤務を経て行政書士として開業。加算や開業支援等、現場での経験を活かした実践的なサポートを提供しています。

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