次世代自動車技術実証推進事業(宮城県)

助成事業者宮城県
資金タイプ補助金
概要・補助対象事業コスト削減(水道光熱費・エネルギー・備品等)、新規事業・製品開発等、運転資金・その他活動費等、開業
内容宮城県では,女川町,南三陸町,トヨタ自動車株式会社の4者で「スマートモビリティ社会システム実証プロジェクト推進に関する協定」を平成30年12月26日に締結いたしました。本協定に基づき,沿岸被災地をフィールドとして,県,町及びトヨタ自動車株式会社等関係企業が連携して,環境負荷の少ない電動モビリティを活用した実証事業を実施し,地域における新ビジネスの創出や地域課題の解決,低炭素なまちづくりを目指すとともに,先進的な自動車技術の地域社会への応用について検証しています。 【実証事業の概要】 クリーンで安全な電動モビリティ(歩行領域EV,超小型EVなど)による公共交通の補完,観光・地域振興 電動モビリティには,地域の再エネを活用し,エネルギーの地産地消を推進 先進的な自動車技術やIoTを活用し,次世代の地域内交通システムの構築
地域宮城県
助成対象団体NPO、任意団体・ボランティア、個人事業主、法人(株式会社等)、社会福祉法人
主に対象となる福祉施設その他社会事業等、就労定着支援、就労移行支援、就労継続支援A型、就労継続支援B型、放課後デイ・児童発達支援、老人ホーム・グループホーム、自立訓練(生活訓練)、訪問介護・訪問看護等(その他訪問系サービス)
分野その他、地域、環境、障害(身体)、高齢
応募資格・対象者女川町、南三陸町自治体との共同事業を行うもの
最大助成金額1000万円
対象費用人件費、広告宣伝費、活動費、設備投資費、調査研究費、雑費
応募受付開始日2019年04月01日
応募期限・締切日2023年04月01日
申請方法・書類所定の様式で申請
募集要項詳細ページhttps://www.pref.miyagi.jp/soshiki/jidousha/jissyou.html
監修者

トキタ行政書士事務所代表 鴇田 光晴。成蹊大学卒業。重度重複の障害者入所施設、児童発達支援や放課後等デイサービスでの勤務を経て行政書士として開業。加算や開業支援等、現場での経験を活かした実践的なサポートを提供しています。

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