助成事業者 | 山形県 |
資金タイプ | 補助金 |
概要・補助対象事業 | イベント・セミナー等、新規事業・製品開発等、運転資金・その他活動費等、開業 |
内容 | 県内中小企業者の受注拡大に向けた競争力強化に資するため、企業グループ等が企業同士の結びつきを強め、共同受注に向けた体制整備、受注先の開拓や受注活動に取り組む事業に対して助成するもの。 |
地域 | 山形県 |
助成対象団体 | NPO、法人(株式会社等)、社会福祉法人 |
主に対象となる福祉施設 | その他社会事業等、就労定着支援、就労移行支援、就労継続支援A型、就労継続支援B型、放課後デイ・児童発達支援、老人ホーム・グループホーム、自立訓練(生活訓練)、訪問介護・訪問看護等(その他訪問系サービス) |
分野 | その他、児童、医療、地域、引きこもり、環境、障害(知的)、障害(精神)、障害(身体)、難病、高齢 |
応募資格・対象者 | 応募者は共同受注に取り組む企業グループ等の代表者とする。また、当該補助金の交付を令和2年度以降に2度受けていないものであって、企業グループ等を構成する企業が次に掲げる要件を満たすものとする。
① 地方自治法施行令(昭和 22 年政令第 16 号)第 167 条の4第1項に規定する者に該当しないこと。
② 山形県税(山形県税に附帯する税外収入を含む。) 、消費税及び地方消費税を滞納していないこと。
③ 雇用保険、健康保険、厚生年金保険等の社会保険に加入していること。(加入する義務のないものを除く。)
④ 厚生労働省が実施している雇用関係助成金について、不正受給をしてから3年以内または、交付申請日後、交付決定の日までの間に不正受給をした事業主でないこと。
⑤ 労働保険料を滞納していないこと。(交付申請した年度の前年度より前の年度の労働保険料を滞納していないこと。)
⑥ 交付申請日の前日から過去1年間に労働関係法令の違反を行っていない事業主であること。
⑦ 山形県競争入札参加資格者指名停止要綱(平成 15 年4月1日施行)に基づく指名停止措置を受けていないこと。
⑧ 会社更生法(平成 14 年法律第 154 号)、民事再生法(平成 11 年法律第 225 号)の規定に基づく更正または再生手続きを行っていないこと。
⑨ 宗教活動や政治活動を目的とする団体でないこと。
⑩ 山形県暴力団排除条例(平成 23 年8月1日施行)の規定により、次のいずれにも該使用料及び賃借料 会議室賃借料等備品購入費負担金 展示会参加負担金等当しないこと。
イ 役員等(参加者が個人である場合にはその者を、参加者が法人である場合にはその役員又はその支店若しくは契約を締結する事務所の代表者をいう。以下同じ。)が暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第 77 号)第2条第6号に規定する暴力団員(以下「暴力団員」という。)又は暴力団員でなくなった日から5年を経過しない者(以下「暴力団員等」という。)であると認められること
ロ 暴力団(暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律第2条第2号に規定する暴力団をいう。以下同じ。)又は暴力団員等が経営に実質的に関与していると認められること
ハ 役員等が自己、自社若しくは第三者の不正の利益を図る目的又は第三者に損害を加える目的をもって、暴力団又は暴力団員等を利用する等したと認められること
ニ 役員等が、暴力団又は暴力団員等に対して資金等を供給し、又は便宜を供与する等直接的あるいは積極的に暴力団の維持及び運営に協力し、又は関与していると認められること
ホ 役員等が暴力団又は暴力団員等と社会的に非難されるべき関係を有していると認められること |
最大助成金額 | 35万円 |
対象費用 | その他雑費、会場費、外注費、広告宣伝費、旅費交通費、活動費、設備投資費、調査研究費、謝金(研修等) |
応募受付開始日 | 2023年01月01日 |
応募期限・締切日 | 2023年06月16日 |
申請方法・書類 | 郵送、持参又は電子メールとします。提出先は、「9 問い合わせ・提出先」に記載した担当あてとし、持参する場合は、土曜日、日曜日及び祝日を除く日とします。
なお、いずれの場合も応募締切までに提出先に到着したものに限り受け付けます。
① 応募申請書(様式第1号)
② 事業計画書(様式第2号)
③ 所要額調書(様式第3号)
④ 応募者(企業グループ等の代表者)の概要(企業パンフレット等) |
募集要項詳細ページ | https://www.pref.yamagata.jp/110002/sangyo/shokogyo/kogyogijutsu/monozukurishinkou/kyodojutyu2023.html |