栃木県企業立地・集積促進補助金(栃木県)

助成事業者栃木県
資金タイプ補助金
概要・補助対象事業新規事業・製品開発等、運転資金・その他活動費等、開業
内容栃木県への企業立地、研究開発機能や本社機能を有する工場等(*1)の立地を促進する 【対象業種】 製造業、道路貨物運送業、倉庫業、こん包業、卸売業、小売業(流通施設に限る)、植物工場、旧頭脳立地法に規定する16業種(*5)、データセンター(*6) ※補助要件2・3は、製造業、植物工場、旧頭脳立地法に規定する16業種が対象 【補助額】 土地:不動産取得税課税標準額の3% ※以下に該当する企業は不動産取得税課税標準額の5%(①の企業は2023年度まで) ①新型コロナウイルス感染症の影響を受け、生産体制の見直し・強化を図る企業(製造業に限る) ②食品関連企業 ③国のグリーン成長戦略の14分野のうち、カーボンニュートラルの実現に資する投資を行う企業 建物:不動産取得税課税標準額の4% ※以下に該当する企業は不動産取得税課税標準額の5%(①の企業は2023年度まで) ①新型コロナウイルス感染症の影響を受け、生産体制の見直し・強化を図る企業(製造業に限る)であって、県内に本社を置く中小企業者 ②食品関連企業であって、県内に本社を置く中小企業者 ③国のグリーン成長戦略の14分野のうち、カーボンニュートラルの実現に資する投資を行う企業 生産設備:土地、建物、生産設備に係る投下固定資産額(*7)の合計額のうち30億円を超えた額に係る生産設備相当分の5% 【フードバレー特認】食品関連企業の場合、生産設備に係る投下固定資産額の5%(下限額なし) 【補助対象】 土地、建物、生産設備
地域栃木県
助成対象団体NPO、法人(株式会社等)、社会福祉法人
主に対象となる福祉施設その他社会事業等
分野その他
応募資格・対象者2021年4月1日から2026年3月31日までに対象となる土地を取得し、5年以内に工場等の建物を取得し、操業を開始すること <対象となる土地> ①知事の定める産業団地(一覧) ②工業誘導地域(*2)で敷地面積9,000㎡以上 ③敷地面積10ha以上 ④上記①~③に該当しない工場跡地(*3)で敷地面積1,000㎡以上 ⑤上記①~④に該当しない県内の土地1,000㎡以上(対象業種は製造業に限る) ⑥上記①~④に該当しない県内の土地1ha以上(対象業種は道路貨物運送業、倉庫業、こん包業に限る) 2021年4月1日から2026年3月31日までに県内の土地を取得し、5年以内に研究開発機能又は本社機能を有する工場等の建物を取得し、操業を開始すること 現在所有する工場等敷地内に2021年4月1日から2026年3月31日までに工事請負契約等により工事着手した本社・研究開発機能を持つ建物を取得し、操業を開始すること ※1 上記いずれの場合であっても、県内移転(*4)の場合は対象外となる。ただし、「移転先が知事の定める産業団地(一覧)」かつ「建物の延床面積が3,000㎡以上」である場合は対象となる。 ※2 上記④⑤の場合は、当該事業の開始に伴い正社員を新たに1人以上(ただし、本県内に住民登録をしている者に限る)雇用すること ※3 上記⑥の場合は、当該事業の開始に伴い新たに5人以上(ただし、本県内に住民登録をしている者に限る)雇用すること
最大助成金額5000万円
対象費用その他雑費、地代家賃、設備投資費
応募受付開始日2023年04月01日
応募期限・締切日
申請方法・書類
募集要項詳細ページhttps://www.pref.tochigi.lg.jp/kogyo/treatment/subsidy.html#treat1
監修者

トキタ行政書士事務所代表 鴇田 光晴。成蹊大学卒業。重度重複の障害者入所施設、児童発達支援や放課後等デイサービスでの勤務を経て行政書士として開業。加算や開業支援等、現場での経験を活かした実践的なサポートを提供しています。

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